2021年04月12日
【キッチンタイル】生活空間にアクセントを!<マルアーク・クラルテ・マシア>
お洒落空間をつくるキッチンタイル
毎日使う場所だからこそ、収納やカウンターなど、キッチンはおしゃれにしたいもの。
そこでおすすめなのが、センス良く仕上がるタイルのコーディネート。
デザインやカラーバリエーションの豊富なので「自分好みの空間にできる!」、「他の家とは差がつくデザインにしたい!」とタイルを取り入れている方が増えています。
その中でも今回は、今、人気の「サブウェイタイル」をご紹介します。
個性あふれるサブウェイタイル<マルアーク・クラルテ・マシア>に注目
サブウェイタイルとは、アメリカ・ニューヨークの地下鉄で使われ始めたタイルの一種で、横長の光沢のある艶やかなタイルのこと。ブルックリンスタイルやカフェ風のインテリアにも合いますが、水にも熱にも強いのためキッチンとの相性も抜群です。生活空間におしゃれも取り入れたい人には欠かせないマストアイテムの中でオススメをピックアップ。
ソフトなカラーと釉薬のむら感が特徴の「マルアーク」
長さの異なる2形状を交互に貼るフランス貼りで、その優しい色合いからナチュラルなインテリアによく合います。(左からRF-40、RF-45、RF-49)
釉薬の自然な表情が心地よい素材感を醸し出している「クラルテ」
上品な艶とクールなカラーがスタイリッシで海外インテリアと相性が良いです。(左からCLA-400、CLA-500、CLA-600)
わずかな凹凸と釉薬が、色に深みを添える「マシア」
ハンドメイドの味わいがある古典的な壁タイル。柄4種のランダムミックスされたタイルもオシャレ。(左からEK-F3000、EK-F3060、EK-F3080、EK-F3041-4M)
組み合わせも大切なポイント! 日常を変化させるアクセントに
この<マルアーク・クラルテ・マシア>を使用したキッチンをご紹介します。
はじめに「マルアーク」。「マルアーク RF-48」を使用したキッチン。
白を基調としたナチュラルなキッチンに合うだけでなく、アクセントにもなっています。
続いては、「クラルテ CLA-100」。
キッチンの壁一面にホワイトタイルを採用することで、まるで海外のキッチンのような雰囲気に。
料理するのがさらに楽しくなりそうですね。
最後は「マシア 」。「マシア EK-F3100」は上の「クラルテ CLA-100」と似た色味ですが、マシアがもつ凹凸が落ち着く空間を作り出しています。目地材で印象もガラリと変わりますね。
そして「マシアEK-F3000、EK-F3040」の2種類の合わせ技。
キッチンカウンターの腰壁にタイルを採用したワンランク上のコーディネートです。
差し色・ホワイトが効いてますね。
タイル便なら「マルアーク」「クラルテ」「マシア」が格安料金で購入できます。
大量注文はもちろん、少量からも注文可能です。
数量や目地のことなど、タイル選びに迷ったら
タイル便のタイルコンシェルジュがアドバイスいたします。
どうぞお気軽にご相談ください!